この大きさがちょうどいい!TREKの便利なハンドルバーバッグ登場

ちょっとしたお出かけや、週末のサイクリングに、「スマホや財布、カギなど必要なものだけを、手軽に持ち運べたらいいのに…」と思ったことはありませんか?
そんな声に応えてくれる、ちょうどいい大きさのハンドルバーバッグがTREKから発売されました(ご注文はこちらから)。コンパクトで使いやすく、自転車にサッと取り付けられるうえ、見た目もシンプルでどんなバイクにもマッチ。サイクリングのおともに、ロングライドのバイクパッキングの一部に、さまざまなシーンで活躍してくれるアイテムです。
ハンドルバーバッグがおすすめの理由=ライド中の出し入れがしやすい
ハンドルバーバッグは、ライド中にすぐにアクセスができるので、すぐに出したいものを入れておくのにとても便利です。

たとえばスマホ。ライド中に写真を撮影したいというときに、バイクにまたがったままで出し入れができます。ジャージのポケットに入れると汗で蒸れて画面がびっちょりになったり、日差しの当たり方によっては高温になったりもしますから、実はハンドルバーバッグがとても便利。
トップチューブバッグと併用すれば、さらに分散させて荷物を持ち運ぶことができます。
今回発売されたトレックのハンドルバーバッグは、ミニマルなデザインで、ロードバイク・クロスバイク・MTB・シティバイクなど、スタイルを問わず自然に馴染みます。
必要なものがちょうど入る、うれしいサイズ感
- サイズ:約23cm(幅)
- 容量:約2.3L
- 収納例:スマホ、財布、鍵、補給食、タオル など
- 外ポケット付き
- 耐水仕様
トレックのハンドルバーバッグは、ちょっとした荷物をまとめておける、サイクリングにぴったりなサイズ感。軽くて小ぶりなのでハンドリングのジャマになりません。
横幅も23cmなので、幅の狭いハンドルバーでも問題なく使えます。


内側のカラーも明るく入れた物の把握がしやすい
メインのジッパーを開くと気室はシンプルな円筒状で、特に仕切りやポケットはありません。
防水生地ではありませんが耐水性の高い構造で、2重生地によりクッション性もあります。
TREKのフレームバッグシリーズ(Adventure Top チューブバッグなど)と同様に、内側の生地は明るめの色を使用しており、荷物が識別しやすいのが嬉しいポイント。


外部メッシュポケット付き

両サイドにメッシュポケットが付いています。これもうれしい!
食べかけの補給食やゴミを一時的に入れておくこともできますし、目薬やリップクリームのようにすぐに使いたい小物を入れるのにも便利です。

さらに、数か所に設置されているギアループを使えば、サングラスを一時的に引っ掛けたり、カラビナを使って小物を吊るすことも可能。使い方の幅が広がります。
ハンドルへの取付も簡単

取り付けは、バックル付きのベルトでハンドルバーに巻き付けてカチッと固定するだけ。ワンタッチで簡単に脱着できるので、気軽に使えます。

さらに、バッグの後方にはフレーム固定用のトグルロック付きバンジーコードも付属。走行中の揺れを軽減してくれます。
もしフレームにコードを巻きつける場合、とくにマット塗装のフレームなどでは接触部分にツヤが出ることもあるので、必要に応じて保護材の使用をおすすめします。
各店に続々入荷中です!

本格的なライドはもちろん、通勤やちょっとしたポタリングにも使いやすいTREKのハンドルバーバッグ。
「あったら便利そう」が「使ってみたら手放せない」アイテムになるかもしれません。
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